第3回権利擁護事例検討会を開催しました。(R4.6.16)

令和4年6月21日、令和4年度第3回権利擁護事例検討会を開催致しました。
会場とZoomのハイブリッド形式での開催となりましたが、会場に8名、Zoomに37名、併せて45名の方に参加頂きました。
一つ目の事例では、変わりやすい本人の気持ちをどれだけ汲み取りながら支援を行うか、二つ目の事例では、身体拘束や金銭搾取にあたるかを考えてみました。人によって解釈が分かれる問題は、一人で抱え込まずみんなで考えることが大切だなと改めて感じました。

弁護士によるミニ解説においては、「相続放棄」について説明していただきました。相続は、「単純承認」・「限定承認」・「相続放棄」の3種類があること。相続放棄の手続きとその期限についても説明頂きました。単純相続とみなされ相続放棄ができなくなる財産の処分行為については、判断が難しいところでもあるため、不安な場合は行為自体を控えるか法律職へ相談したほうが安心ですね。不利益な相続を防ぐ仕組みでもあるため、必要な方にはお伝えしてあげて欲しいと思いました。

次回は7月21日() 16:00からの開催となります。